「キミがいれば、たぶん最強。」があまりにも良すぎたので話したい
8/2発売 anan のなすりゅの記事
キミがいれば、たぶん最強。
があまりにも良すぎたので感想を語りたくてはてブロを書きました.........
ananさん本当にありがとうございます。
まず
キミがいれば「たぶん」最強。
という題名が知らされた時、
脳天ぶち抜かれるくらいの衝撃で
なんて、言語化できない想いを
「たぶん」に詰め込んでくれたんだ!!!!
考えたライターさんすみませんが、特許を申請してください!!!ぐらいの思いの丈だった。
とんでもなく、なすりゅに対しての表現として大好きすぎる。
冷静に考えて、私からしたら「たぶん」どころの騒ぎではなく絶対的に最強なんですけれども.....
私の思うなすりゅって
(個人的な勝手な思い込みを想像で表現するのは本当によろしくないんだけど)
目に見えて俺たち最強だぜ☆(ガッツポーズ)
っていう感じではなくて
うまく言語化できないんだけど、
ちょっと照れくささに隠されているようで
お互いがお互いをかなり認めていて、それぞれ自分にはないものを潜在的に(もちろん絶対的に裏付けされる努力もあるのですが)持っている存在として理解している
だから「たぶん」最強なのかなって。
ライターさんも2人の話や雰囲気から「たぶん」って感じ取れる空気感だったのかなあって想像でしかないけど思っていて。
うまく言い表せないことがもどかしくもあり、はたまた言い表せないでいたいと思っている..........
とまあ書き連ねましたが、
入所して出会って8年目にこの記事を読むことができて、本当に幸せだなと想いを綴らせて頂いたところで
本編について感想を!!語らせてください!!!
まずもって、「今」のなすりゅについて視点をあてているところ.....本当に最高。
今の那須くんについて龍我くんは
昔から変わらず多才な人でパフォーマンスも勉強もなんでもできて、ずっと一緒にやってきているけど、本当に頼もしい
と.........「昔から変わらず」「ずっと一緒にやってきている」から先に進めないのは置いておいて、
昔の雑誌とか記事とかで龍我くんは、
ライバルは那須!いつも一緒にいるから負けたくないけど、勝ってるのは身長くらい(笑)
って言っていたけど
(これは手元にあった2018年のジュニアカレンダーのデータブックだからおそらく答えているのは2017年)
もちろん、今も負けたくはない!って気持ちはあるかもしれないけど、一緒にずっと過ごしてきて同志として頼もしいと感じているのかな.....
そして那須くんは今の龍我くんについて
実はグループのバランサーで本人はわかっていないところで、本能的に周りの空気を察していてくれる
と..........
本人はわかってないけどに、頭を抱えたことはさておき
なんと冷静に、龍我くんのことを.....分析....されてる.....私はこれで龍我くんが先輩や周りから愛されるのか.....ちょっと改めてわかる気がした...表面的可愛さとかじゃなくてね。
なすりゅ大好き人間としてはちょっとなすりゅの関係性が歳を重ねて大人になるごとに(まだまだ20代ですけど)変わってきて、すこし(いやかなり)寂しく変化していくことに申し訳ないけど抗っていましたが、
変わらないところは変わらず
自然に変わっていっていった(変化していった)関係性なんだなと腑に落ちたきがする......
それを踏まえてお互いの存在はのところですよ
まず私のなすりゅの根底って
ジュニアにQのこれからもずっと一緒にいようねはもちろんなんですけど、
あなたにお手紙書きましょうの龍我くんの
「親友でありながらライバル」なんですよね
アイドルって親友でありながらライバルなの!?って
なすりゅの根底には「いつも一緒にいた友達」があるんだって
この考えとか雰囲気とか凄く大好きで
あの少クラから、お手紙から、「ずっと一緒」の「親友でありながらライバル」から
たくさんのライブ、舞台、ドラマと数えきれないくらいの経験を重ねて(こちら側からは全く計り知ることはできないけど)
時の経過と共に大人になるにつれて、友達じゃなくて親友じゃなくて、共に戦ってきた仲間へと変わっていくのを感じて?しまって(雑誌だったりその時のライブだったり舞台だったりMCだったりから勝手に感じ取ってしまっているだけだけど)寂しいけど、これがいい形なのかもしれない!寂しいとかいう問題ではない!って正直割り切ってました。
だけど、
お互いのことを、2人の関係性を
那須くん「旧友」
龍我くん「お友達」 と改めて表していて
やっぱりなすりゅの根底には「友達」があったんだなとものすごく嬉しかった。
那須くんて言葉の意味をきちんと理解して話す人だと思っているので
(大人になってから言葉の意味をきちんと理解して話すことの難しさを感じてる)
旧友を広辞苑で調べたんだけど、
昔からの友だち。古い友だち。旧知。
ギャァァァ、今も友だちだった.......
(グループの中で1番付き合いの長いって那須くんも表しているのでやっぱり言葉を理解してる)
私なんかが、勝手に仲間に変えて解釈していいものじゃなかったと反省しました...
そして旧友という那須くんの言葉につられてはないけど、龍我くんの「お友だち」ですよ.......
那須くんの言葉を借りるけど、
ほんとにかわいいな!!ありがとう!
長年だったからこそ、長年経ってもなお、自然体でいられるなすりゅなんですね.......
やっぱり根底がずっと一緒の友達のなすりゅって思っていいのかな?って激重に思いました。
そして最後のページですよ......
これからも変わらず、今の関係性を大事にしたいね。
始まりから最後まで、ずっと一緒に突っ走っていこう。
ギャァァァ
なすりゅの愛って
那須くん→→→→→→→→←←龍我くん
みたいな感じで懐古厨の私は思ってしまいますが、とんでもなかった......................
お手紙書きましょうから変わらず、かつ今の関係性も大事にしていく那須くん。
始まりから最後まで....最後.....まで、ずっと一緒に突っ走って行こうの龍我くん。
もう、親友でありながらライバルのなすりゅも存在していて、昔の関係性をなくしていくわけではない2人......
これは本当に「キミがいれば、たぶん最強。」
とつらつらと勝手な意見と妄想に近いかもしれない想いを述べてしまいました。
ラジオでも彼らが雑誌に自分が話したこととは少し違うことが書かれている(今回のananがそうだという意味では全くないけれど)こともたまにと言っていたように、ふたりのなすりゅの本当のところは全くもってわからない。
けれど、アイドルとしてのなすりゅが幻想だとしても見せてくれたこの関係性は大好きで仕方がない。
やっぱりなすりゅって最高で最強だな!
いつまでも夕暮れのページのように楽しそうに笑っていてくれたら私は嬉しい........
長々と語ってしまいましたが、
最後まで読んでいただきありがとうございました!
以上!